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ベンチの重量が伸びない人へ、エブリベンチのやり方紹介

ベンチプレスが飛躍的に伸びる?「エブリベンチ(毎日ベンチ)」のやり方・効果・注意点を徹底解説

「ベンチプレス、週2〜3回やってるのに伸びない」
そんな停滞期を抜ける打ち手として近年よく話題になるのが エブリベンチ(Everyday Bench Press=毎日ベンチ) です。
名前の通り“ほぼ毎日ベンチを触る”高頻度スタイルで、ハマると短期間で記録が跳ねる一方、やり方を間違えると肩・肘を壊して終了…にもなり得ます。

この記事では、エブリベンチの狙い、具体的な組み方、伸びる理由、失敗パターンと安全策まで、ブログ形式でまとめます。


エブリベンチとは?(ざっくり定義)

エブリベンチは「毎日ベンチを行う」ことで、

  1. **神経系(動作の熟練度)**を上げる
  2. 高頻度×適量ボリュームで筋力を積み上げる
  3. その日のコンディションに合わせて疲労をコントロールする

…という思想に近いです。
海外では“Bench every day”や高頻度ベンチの実践・議論が昔からあり、競技者の高頻度トレーニング研究の話もよく引用されます。たとえば高頻度トレーニングの考え方自体はStronger by Scienceでも整理されています。

また、**「毎日1RMを試して伸びた」**系の話題もメディアで取り上げられています(ただし誰にでも推奨される内容ではない点は後述)。


エブリベンチで伸びやすい人 / 伸びにくい人

伸びやすい人の特徴は、次のどれかに当てはまる人です。

高頻度の“動作練習”でフォームが固まりやすい(ベンチが下手で伸び代が大きい)
回復力がある/睡眠・食事が整っている
重量を追い込みすぎず、淡々と継続できる
肩・肘の既往が少ない(またはケア方法が確立している)

逆に伸びにくい(事故りやすい)のは、

毎回限界までやる性格(RPEを無視)
肩が前に出るフォームで押している
仕事・睡眠が荒れていて回復が追いつかない
ベンチ以外(スクワット/デッド/上半身アクセ)が既に高ボリューム


エブリベンチの「効果」が出るメカニズム(本質)

1) 技術が“自動化”される(神経適応)

ベンチは筋力だけでなく セットアップ、肩甲骨の固定、脚の使い方、バー軌道で上がる重量が変わります。
毎日触ると「再現性」が上がり、試技の成功率が上がります。

フォームやセットアップの理解は、以下のような解説が参考になります。
ベンチ総合(セットアップ含む): How to Bench Press: The Definitive Guide(Stronger by Science)
バー軌道(バーパス): Bench Press Bar Path(Stronger by Science)

(図があると理解しやすい)
脚の使い方のイメージ例: Leg Drive in the Bench Press(Sportive Tricks)
バー軌道の図例: Bench Press Bar Path(Stronger by Science)

2) 週あたりの“良い練習量”を稼げる

高頻度の利点は、1回の練習で無理に詰め込まずに、週単位で必要な刺激を積み上げられること。
その結果、肩や肘に優しい負荷配分にできます(理想は)。

3) オートレギュレーション(RPE)と相性が良い

毎日同じ重さ・同じ内容は無理が出ます。
コンディションで強度やボリュームを揺らすのが現実的で、RPE/RIR(主観的強度)を使う話は研究・実践の文脈でもよく出ます。 Stronger by Science(RIR解説)


具体的な「エブリベンチのやり方」3パターン

ここからが本題。目的別に“現実的に続く”設計を3つ紹介します。

A. 初心者〜中級者向け:毎日「軽〜中」でフォーム練習型(最も安全)

狙い: 技術の安定 + 疲労を溜めすぎない

目安(例)
毎日:トップセットはRPE6〜8(限界の2〜4回手前)
その後:バックオフを“少なめ”
週1回だけ少し重め(RPE8程度)

例スケジュール(7日回す)
Day1:5×3(やや重い)
Day2:6×2(軽め・速く)
Day3:3×8(パンプ寄り)
Day4:休み or 3×5(超軽い)
Day5:5×3(中)
Day6:8×1(軽めシングルを丁寧に)
Day7:休み

ポイント: “重い日を作りすぎない”。毎日続ける方が大事。


B. 伸びを狙う中級者向け:週内で強度を波打たせる(DUPっぽい)

狙い: 強度・ボリュームの役割分担で伸ばす

例(週7で毎日触るけど、内容は分ける)
重い日:シングル〜トリプル中心
中日:5〜6回中心
軽日:スピード、フォーム、可動域
超軽日:回復(血流目的)

この設計にすると、毎日ベンチでも“破綻”しにくいです。


C. 上級者・短期ピーク向け:毎日シングル(超ハイリスク)

SNSでバズりやすいのがこれ。
ただし 毎日1RMを狙うのは、多くの人にとって再現性が低く、怪我リスクも上がります(特に肩・肘)。

「毎日最大を触った」系の話題はメディアでも見られますが、一般化には注意が必要です。

やるなら「1RM」ではなく、
**“その日の重めシングル(RPE8まで)**くらいに落とすのが現実的です。


エブリベンチで大事な「重量設定」:合言葉は“物足りないくらい”

エブリベンチで失敗する人の共通点はシンプルで、毎回やりすぎです。

おすすめの基準
普段の日:RPE6〜7
重めの日:RPE8(ギリギリはNG)
失敗(潰れ)は基本しない

RPEのイメージ図がある解説例: Brick Fitness(RPE解説)


よくある失敗と対策(肩・肘を守る)

高頻度ベンチは、過負荷が積み上がると肘の腱肩前側に出やすいです。

肘痛は「やりすぎ(ボリューム・強度の上げすぎ)」が大きな原因になりやすい、という整理もあります。

対策の原則は3つだけ。
フォームの再現性(肩甲骨が外れるなら重量が重すぎ)
握り・肘角度・バー軌道の見直し(痛みが出る軌道はだいたいある)
ボリュームの上限を決める(今日は調子良いから倍が事故)


1か月だけ試す「現実的エブリベンチ」テンプレ(コピペOK)

期間:4週間(まずは短期で反応を見る)

毎日やる種目:ベンチプレス(競技フォーム)
毎日の基本:
重めシングル 1本(RPE7〜8)
バックオフ 3〜5セット(RPE6〜7、回数は日替わり)

日替わり回数(例)
月:5×3
火:4×5
水:3×8
木:6×2(軽く速く)
金:5×3
土:4×5
日:超軽い3×5 or 休み

※これに加えて、背中(ローイング系)を少量入れると肩が安定しやすいです。


まとめ:エブリベンチは“毎日頑張る”ではなく“毎日上手くなる”

エブリベンチで重量が伸びる人は、根性で押すのではなく、
高頻度を使って フォームの再現性適切な総量を積み上げています。

最初の2週間は「軽すぎる?」くらいでOK。
痛みゼロ・フォーム安定・バーベル速度が落ちない —— これが成功のサインです。

ABOUT ME
れ んたん
千葉県生まれ千葉県育ち!!! 2023年の12月23日から筋トレというものに出会いドハマり中!!! 筋トレして変わった体を友達に見せたら、友達もはまってしまいました!!! 日々、筋トレや体に関しての考え方や知識を投稿しております!!
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