筋肉痛のときに筋トレしても筋肥大する?結論:する。ただし「やり方」が超重要
筋肉痛の日って「休むべき?追い込むべき?」で迷いますよね。先に結論をはっきり言うと、
筋肉痛があっても筋肥大は可能。ただし、筋肉痛=筋肥大のサインではないし、痛みが強い日に“同じ強度で同じ部位”をやると、むしろ成長効率が落ちることがある。
この判断軸を、写真つきでわかりやすくまとめます。
1) そもそも筋肉痛(DOMS)って何?(いつ来て、いつピーク?)
DOMS(遅発性筋肉痛)は、慣れていない運動や強い刺激(特に“伸ばされながら力を出す”局面=エキセントリック動作)で起こりやすい筋肉の痛みです。一般的に「12〜24時間後に出て、24〜72時間でピーク」になりやすい、と整理されています。
2) 「筋肉痛=筋肥大してる証拠」は、ほぼ誤解
筋肉痛は“新規性が高い刺激”の副産物として起きやすい一方で、筋肥大の必須条件ではありません。筋肉痛が強いほど成長する、という単純な関係は支持されにくい、という整理がされています。
また「筋損傷(ダメージ)が筋肥大を直接引き起こす」という考え方についても、因果関係は強くなく、筋肥大は損傷が少なくても起こり得る、という観点がまとめられています。
3) じゃあ筋肉痛のとき、筋トレして筋肥大するの?(答え:条件付きでYES)
ポイントはここです。
- 筋肉痛が“軽い〜中程度”:やり方を調整すれば、トレーニング継続は十分可能
- 筋肉痛が“強い(動作が崩れる/可動域が出ない/力が出ない)”その部位を無理に追うと、次の質の高いトレーニングを潰しやすい
実際、DOMSは可動域(ROM)や筋力発揮(ピークトルク)などのパフォーマンスを落とし得ることがレビューで述べられていて、毎日練習が必要な人には「1〜2日、強度や時間を落とす」「影響が少ない部位を優先する」などの工夫が推奨されています。
4) 【実践】筋肉痛の日の“やる・やらない”判断チャート(超現場向け)
痛みレベル別:おすすめ対応(目安)
| 筋肉痛の体感 | 目安 | おすすめ |
|---|---|---|
| ほぼない〜軽い | 0〜3/10 | 通常通りOK(フォーム重視) |
| 中程度 | 4〜6/10 | ボリュームor重量を落として継続(同部位でも可) |
| 強い | 7〜10/10 | 同部位は回避(別部位・軽い有酸素・完全休養) |
“休んだ方がいい筋肉痛”のサイン
- ウォームアップしてもフォームが崩れる
- 関節っぽい痛み、刺すような痛み(筋肉痛というよりケガの疑い)
- 可動域が狭く、狙う筋に効かせられない
- 前回の重量から大幅に落ちる(質が担保できない)
5) 筋肉痛でも成長を止めない「賢いメニュー調整」例
A. 同じ部位をやるなら“刺激は入れるが壊しにいかない”
- 重量:いつもの -10〜-20%
- セット:いつもの -1〜-2セット
- 追い込み:限界手前(RIR 2〜3目安)
- エキセントリック(下ろし局面)をゆっくりやり過ぎない(痛みが強い日は特に)
B. その部位を避けるなら:分割をずらす
例:脚が強烈に痛い
→ 上半身(押す・引く)に回す/体幹/技術練習/低強度の有酸素 など
6) 回復を“筋肥大に変える”チェックリスト(写真つき)
睡眠:回復の土台
セルフケア:フォームローリング(効く人には“助け”になる可能性)
まとめ:筋肉痛の日こそ「筋肥大のセンス」が出る
筋肉痛があっても筋肥大は狙えます。ただし、狙うべきは“痛み”ではなく、次のトレーニングで高品質な負荷(機械的張力)を積み上げ続けること。筋肉痛が軽ければ継続、重ければ賢く調整(強度・量・部位の入れ替え)——これが最短ルートです。
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